よくある質問QUESTION & ANSWER

メインイメージ

■営業日について

休館日はありますか?
2024年12月1日まで休館日はございません。

■料金について

入場券は何歳から必要ですか?
3歳から必要となります。(2歳以下のお子様は無料です) >> 料金表はこちら
18歳の高校生は大人料金になりますか?
高校生でも18歳以上は大人料金となります。 >> 料金表はこちら
障がい者の割引はありますか?
障害者手帳をお持ちの方、及びその介護者1名様は5割引きとさせていただきます。
団体申込で事前に減免申請書を提出した場合を除き、必ず、チケットカウンターにて手帳の提示をお願いします。
なお、割引は身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳をお持ちの方が対象となります(等級は問いません)。
※ただし、受給者証は対象外です。 >> 料金表はこちら
団体料金はありますか?
団体料金はございます。 >> 料金表はこちら
障がい者の団体料金はありますか?
障がい者の団体料金はございません。
障がい者割引のみの適用となります。
購入した入場券の払い戻しは出来ますか?
一度ご購入された入場券の払い戻しはできません。ご了承ください。
当日券の事前購入は可能ですか?
当日窓口のみの販売となります。
クレジットカードや電子マネーは使えますか?
下記のクレジットカード・電子マネーをご使用いただけます。
クレジットカード:VISA/MasterCard/JCB/ダイナースクラブ/AMERICAN EXPRESS/全日信販/クレディセゾン/DISCOVER/銀聯
電子マネー:交通系電子マネー(ICOCA、PASMO 等)/nanaco/楽天Edy/QUICPay/iD

■入場について

再入場はできますか?
水族館は当日中であれば、再入館は可能です。
再入場をご希望の場合は、必ず館内出口付近に設置された再入場スタンプを手の甲に押し、再入場の際にスタッフへお見せください。
※再入場の優先入場はございません。必ず列にお並びください。また、別館特別企画展は再入場できません。
ペットを連れて入場はできますか?
ペット用のケージやカートに全身を入れていただき、チャックを閉めていただければ入館可能です。
ただし、混雑時等カートでのご入場を制限させていただく場合がございますので、予めご了承ください。
ペット同伴のお客様はグッズショップへの入店はできませんので、水族館入口からの退館となります。
団体の優先入場はありますか?
団体申込は優先入場を確約するものではありません。
団体専用の入口はないため、団体のお客様も一般のお客様の列に並んでいただく必要があります。
飲食物は持ち込めますか?
キャップや蓋がついている飲食物の持ち込みは可能ですが、持ち込んだ物を館内で飲食することはできません。
電動カートで館内へ入場できますか?
電動カートではご入場いただけません。
マリーナホップインフォメーションにて車椅子の無料貸出を行っておりますので、そちらで車椅子へ乗り換えていただき、館内へご入場ください。

■設備について

おむつ替えのスペースや授乳室はありますか?
マリーナホップ施設内のトイレ横2箇所にベビーベッドや授乳室を設置しております。 >> 詳しくはこちら
バリアフリートイレはありますか?
水族館内(1箇所)およびマリーナホップ館内(3箇所)にバリアフリートイレがございます。 >> 詳しくはこちら
車椅子やベビーカーの貸出しはありますか?
マリーナホップインフォメーションカウンターにて貸出しを行っております。 >> 詳しくはこちら
※事前予約は承っておりません。台数に限りがございますので、予めご了承ください。
駐車場や駐輪場はありますか?
駐車場、駐輪場は終日無料開放されておりますのでお気軽にお越しください(1,500台無料駐車場完備、駐輪場は571台収容可能)。
※当日の混雑状況によりお待ちいただく場合がございます。予めご了承ください。
喫煙所はありますか?
マリーナホップ館内に設置されている喫煙所をご利用ください。
>> フロアガイドマップはこちら
水族館グッズショップはありますか?
マリホ水族館フロア内にはございません。
出口近くの「空海館」にて、マリホ水族館グッズやお土産品を取り扱っておりますので是非ご利用ください。
>> 空海館についてはこちら
Wi-Fiはありますか?
館内にございます。ご利用の際はメールアドレスの登録が必要です。

■その他

迷子や落とし物についての問い合わせ先は?
マリーナホップインフォメーションにて承っております。 
お電話でのお問い合わせはこちら >> 082-503-2025
館内の写真撮影は可能ですか?
撮影は可能です。ただし、一部展示エリアでは生物保護のためフラッシュ撮影をご遠慮いただいております。
また、同じ場所での長時間の撮影はご遠慮いただいております。
※三脚を使用しての撮影はご遠慮ください。